日記をつけたい

ひとりごとくらいの感じです。

こわいもの

こわいもの、最近追加されました。

 

もともと、なんとなくひまわりが怖くて。

 

でも花は好きで、何気なく歩いていて見たことない花だとどうにか特徴を検索したり調べて覚えたり、この匂い、なんの花なのかしらと思ったり。同年代の中では興味持っている方だと思うのです。

 

ひまわりがいつから苦手かは覚えていないけれど。

 

コロナ禍、ステイホーム期間に夜散歩していた時のお話。

 

自分と同じくらいの背の高い草が道路寄りの歩道に生えていて。上の方に小さな黄色い花が咲いていたのが怖くて怖くて早足で帰宅した思い出。

 

調べたらセイタカアワダチソウというらしい、と知った途端にいろんな場所で見かけるようになって。そういうことってあるよね、今まで気にしてなかったのに!っていうそんなきっかけ。

 

最新はタチアオイ。ついこの間の6月に、普段はバス使うところを歩いていたら見つけてしまった。

 

すごく目を惹くあの見た目。綺麗なの、綺麗なんだけれど、なんか怖い。どこが?って言われると難しい。怖いけど見ちゃう。そんな感じ。

 

それもまた、気になった直後から身の回りに溢れ出すんだよね、不思議。

 

さらに、まるでタチアオイな木を最寄駅で見つけて。それはフヨウなのかムクゲなのか、、見分け付くほど観察をしていないけれど、とにかくアオイ科の植物とのこと。こっちはまだまし。

 

もしかして前世で何か、、!?とか想像してみるけど、そこまで気にもしていないので共通点だけでも探し出そうとする訳です。

 

わたしがこわいと思うのは、「見られている」感覚なのかもしれない。

 

ひまわりはフォルムから人みたいだなあって思って見ていたし

、アワダチソウは、人より伸びるし、アオイは花が上向きじゃなくて、正面向いているし、、と今のところ思い当たっている。

 

またこわいものが追加されたら、ここに書こうと決めました。しばらくぶりでした。スッキリ。

 

あ、満月も見られているみたいでこわいです。

 

 

ひとりごはん

お昼を食べている。

 

職場なのだけれど、今日お昼を食べるシフトの先輩が社員さん以外にいなくて、1人で優雅に頂いている。

 

いつもは他の先輩とみんなでおしゃべりしながら食べるから、こんなに静かな昼は初めてだ。

 

もうすぐ半年が経つ。やっとやっと慣れたところで社員にならない?とお誘いが来ている。

ゆくゆくはというお話をしていたのだけれど、ダブルワークしているからそこがいいなら〜!とかってごまかしてきている。

 

異動が多すぎて社員になるのが怖い。こんないい場所にいるのに、これ以上はないと分かっているから、動きたくないよね。

 

でもいつかは、働けるうちに働かないと、とは、思っている。困っている。

 

社員でいるメリットもあるけれど、心の余裕は今が1番だから。

 

妥協を考える日々、、どちらが大事か、、答えをだしたい気持ちもある、、

 

お菓子食べながら紅茶を飲むお昼休憩、考えることが沢山だ。

たのしい

新しい仕事も始めました。ダブルワーク。

 

全く別の職種なのでしんどくない。

むしろ楽しい。

 

新しい職場はどちらかというと前やめた職種に近いというか。

 

少人数だからさ、ギスギスしてたらもう無理だと思うわけです。

 

そんなことなかった!!全員女性なのにもかかわらず全員が穏やか、こんないい環境がありますか。

 

ひとりくらいは覚悟してました、申し訳ないけれど。そのくらい心にもゆとりある。

 

ゆとり?よゆう?がある方が多いので、あの雰囲気になる気がする。働き方も全く違う。

 

1番の驚きはお昼休憩がしっかり1時間とれることです。

どくしょ

何もできなくなってから。

 

読書が捗り始めた。仕事はまだまだ慣れないし、少しわかってきたけれど毎日違う相手にこちらが戸惑うしかない。

 

読書が戻ってきた。

 

通勤時に読めるのは少し時間かかってもいい点だと思う。

 

その本はわたしの大好きな作者の書いた短編なのに、どこか別の本に繋がっている感じを匂わせていて楽しい。

 

もう一度読まなきゃという気持ちになる。それを始めて2冊目。

 

今月入って3冊目に突入。

 

読書がすきです。

なにもできない

 誰にいうわけでもないけれど。

 

 学校を辞めた。温度差。やってみたら学びたいものに全然近づけない。実務をこなさないと分からない自分がいる。周りはそういう道で働いてきた人たちばかりで。

 

 限界があった。限界を作った。早く区切るためという言い訳。仕事がしたくなった。

 

 飲食店でのバイトも辞めたくないし、ゆくゆくは1本にしなければならないけれど、いちばん興味のあった仕事に就けることになった。

 

 結局こういう仕事に戻ってくるから、笑ってしまう。

 

 入ってみれば職員はみんないい人すぎて嘘なんじゃないかと思うくらい。気持ちに余裕があるからここまで穏やかでいられるのだな、と、2週間ほど勤めて思う。

 

 1時間座って休憩が取れるなんて、知らなかった。

 

 今までの常識とのズレを感じつつ、ストレスが減ってゆく。いい場所に出会った。

がくせいのわたし

スクーリングが始まってしまった。

 学生だ。

 

 通信のしんどさも感じている。誰にも聞けないところが進まなすぎている。

 

 他の人の質疑応答で、自分がわからなかったところが分かる。これがこの時しかできないのが難しい。

 

 お仕事もしながら、こんなに難しいの?!ってなっている。大学生していた時にこんな気持ちにならなかったから、周りに支えられていたのだな、とめちゃくちゃに思う。

 

 遅い。

 

 家に居られる時は家族分料理するけど、料理楽しくて、あれれ?ってなる。こだわりすぎてしまうところがある。

 

 いろいろと配分を間違えている。

 

 しっかりしたい。

ねつ

さぼってしまう。

 

いろいろなことをした1ヶ月。

 

ハスをみたり、パズルしたり、風車みたり、いろいろしていた。

 

職場が変わり、本当に素敵な人たちと出会っている。

 

ついに勉強も始まりレポート課題に追われていた時、濃接のお知らせ、発熱、今。

 

仕方ない感じ。個人店、オーナーがお休みになると誰も出られないタイプのお店なのでしんどい。

 

それよりも熱がしんどい。

 

病院に来た。正直検査したとて治るわけじゃないので、一回くらいはなると思っておく。

 

解熱剤飲んだら一瞬で回復したのに、もう戻ってきてしまった。副反応の時と一緒だ〜ってなりながら、もりもり食べている。

 

髪の毛染めたばかりで各所に見せたい気持ちも抑えている。ゆっくりしよう。