何もできなくなってから。 読書が捗り始めた。仕事はまだまだ慣れないし、少しわかってきたけれど毎日違う相手にこちらが戸惑うしかない。 読書が戻ってきた。 通勤時に読めるのは少し時間かかってもいい点だと思う。 その本はわたしの大好きな作者の書いた…
誰にいうわけでもないけれど。 学校を辞めた。温度差。やってみたら学びたいものに全然近づけない。実務をこなさないと分からない自分がいる。周りはそういう道で働いてきた人たちばかりで。 限界があった。限界を作った。早く区切るためという言い訳。仕事…
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