近くに読書好きがいる。 自分はというとある作家さんを贔屓している。大好きな文章を書くから。自分に合うから。すっと入ってくるから。 初めてその人の本を読んだのは中学生の時。なんとなく素敵な表紙を見て夏休みの読書感想文用に借りた。夏っぽくて。 そ…
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