日記をつけたい

ひとりごとくらいの感じです。

おわりません

仕事が〜

 

おわらない〜

 

 今日は目覚ましで起きたけれど、二度寝した。二度寝した時に、見た夢、小学校の同級生が出てきていた。

 

 なんか懐かしい人出てくる。最近思い出した記憶はないけれど、よーく考えると小学校時代、別に仲良しとかじゃあなく、なんらかの形で関わったような人たち。

 

 不思議よね、夢。

 

 その時では考えられない関わり方してたり、仲良かったりしている。

 

 そう思っているうちに、日付跨いだ。

 

 今日の登場人物、懐かしすぎた。異性。そこまで仲良くもない同性の知り合いに業間休み(この呼び方だったはずお昼より前の休み時間)突然呼び出されて、行ったらその人がいて、「好きなんだって」って言われ、その人から手紙をもらう。「付き合ってください」小4。紙切れよ。自由帳の端に書いてちぎったような。

 

 本当に、小1.2同じクラスであまり関わりなかったけれど、自分は好感持っていた人。だったから。

 

 嬉しかったのに何も言えなかった。そこから何日間かは、業間休み、昼休み毎に呼び出す係の友だちと3人で過ごした。

 

 そんな話、長くなるしよく思い出せるので、別の機会に。